運用主体
予約を受け、収穫量と出荷週を見ながら発送・受け渡しを行う農園の人。1〜2名で毎日使う前提です。
ARCHETYPE / OPERATE
現場の人が、いま何が起きていて、次に何を変え、何を処理するかを決めるための型です。販促ページの別案ではありません。
予約を受け、収穫量と出荷週を見ながら発送・受け渡しを行う農園の人。1〜2名で毎日使う前提です。
週ごとの上限・予約数・締切・受付ON/OFF、予約1件ごとの支払・発送・要確認状態を扱います。
今週まだ受けられるか、どの週が埋まるか、今日発送すべき件数、どの件を確認するかを決めます。
今日の数値、出荷週ボード、選択週の詳細、処理対象の一覧。説明を読む順番ではなく、判断の順番で組みます。
INPUT / DECISION
誰かに読ませるための一枚ではなく、現場が状態を確認して次の処理へ移るための面です。
出荷週、予約箱数、上限、締切、発送状態、要確認。
検証対象受付継続・停止・上限変更・翌週繰越・発送処理。
検証対象週を選ぶ、状態を変える、一覧を絞る、行を処理する。
検証対象現場の処理一覧と、同じ状態を反映した顧客側の受付表示。
検証対象SURFACE / WORKSPACE
同じ画面に全部を詰め込まず、初期表示は「今日の判断」を優先し、必要な仕事へ切り替えます。
予約・残数・発送待ち・要確認のサマリーから、今日の処理対象を拾います。
週ごとの上限と予約数をボードで見て、残数と受付状態を確認します。
カードではなく行を処理するテーブル。未処理・発送待ち・発送済み・要確認で絞ります。
上限・締切・受付を変え、顧客側にどの状態が出るかを同じデータから確認します。
STATE / RECALCULATION
「残りわずか」を色だけで描くのではなく、上限と予約数の差から状態が変わる関係まで設計します。
上限まで余裕がある。申込ボタンは有効。
open残数が少ない。状態名と残数を同じ面で伝える。
low予約数が上限に達した。申込ボタンは無効。
closed受付設定をOFFにした。週の状態と公開表示が停止になる。
stopped運用コンソールと、管理側の変更が顧客側表示へ反映される最小プレビュー。
朝露とうきび農園。3週・10件の予約データを、週状態と処理状態の切替で扱います。
農産物の予約便、加工品の出荷、ワークショップの受付枠など、状態と数量を運用する仕事へ。
静的モックのため、実在庫・決済・予約確定・配送連携・保存は含みません。
EVIDENCE / DIFFERENCE
題材ではなく、誰の判断を支えるかで構造を分けます。
主に商品・店・産地を読むための顧客向け一枚。導入から行動へ進む。
伝える作品を探して詳細・状態・手入れを比べるカタログ。購入前の判断が中心。
探す・比べる現場が状態と数量を確認し、変更し、処理対象を確定する。最初の画面から仕事が始まる。
運用するBOUNDARY / NEXT
実運用へ接続する場合は、農園の収穫記録、決済、配送、通知の要件を別途定義します。今回の試作は、状態モデルと画面の関係だけを検証しています。
HANDOFF / OUTPUT
運用画面の価値は、見栄えではなく、次の人が迷わず処理できることにあります。今日の要確認、出荷週の判断、公開表示の状態を、農園内の共有物として渡せる形にします。
発送待ちと要確認を、担当者が拾える。
処理受付可否と残数を、公開側に誤差なく伝える。
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