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WORK / TAKE-HOME SET

手元に残る、
4種の紙もの

ケアカード、下げ札、封緘シール、一筆箋を、実寸・両面・ダイライン・A4面付けまで一つの紙もの体系として検証した。

ためした自主制作モック持ち帰るprint
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Brief

購入者が家で商品と紙片だけを手にしたとき、扱い方が文脈ゼロで分かり、作り手は印刷所へ仕様を渡せる状態にする。

選んだ方向

お手入れ解説LPではなく、固定mmの4pieceを表/裏で確認できる実物板にする。

なぜ

Phase 1〜6の画面内体験に対し、持ち帰る紙ものはスクリーンもリンクもない下流で使われる物理成果物だから。

成果物

4種×両面、3商品カテゴリ、製作仕様の定義リスト、A4表面/裏面の面付け校正。

WHY / PHYSICAL FIRST

画面で似せるのではなく、
印刷へ渡せる形にする。

CSSのmmはモニタ上の真の1:1ではない。画面は比率と入稿仕様のプレビュー、実寸はprintで確認する、と最初に明記した。

1:1の限界

96dpi固定換算とブラウザ拡大縮小を注記し、画面を実物と誤認させない。

E1
開き

一筆箋は閉じたカードではなく、180×85mmの開きを組版単位にした。

E2
線画

カテゴリの素材記号は絵文字を避け、inline SVGで固定した。

E3
面付け

A4表面/裏面に4種を実mmで配置し、トンボ・折り線・カット線を出す。

print

VALIDATION / SYSTEM

同じ体系で、
3つの商品を受ける。

紙ものの種類は固定し、商品カテゴリによる差分は内容に閉じ込めた。

陶器のマグ

洗う・乾かす・避ける・育てるを、4つのアイコン+命令形へ変換。

リネンの布巾

洗剤、干し方、漂白、手触りの変化を、1行ずつに整理。

木の匙

水気、浸け置き、火への注意、色つやの変化を、短い言葉へ。

面の保持

カテゴリを切り替えても、pieceごとの表/裏とダイライン状態を保持する。

TRANSFER / PRODUCTION

転用の勘所

食品

保存方法・食べ方・生産者の一言を、同梱カードと下げ札へ分ける。

持ち帰る
クラフト

素材、ケア、修理先、経年変化をカードとタグへ割り付ける。

持ち帰る
季節商品

カテゴリ差分だけを更新し、印刷用の寸法・加工体系は維持する。

体系化
注意

実入稿データの最終確認は、印刷所の仕様と等倍校正で別途行う。

要確認

META / SELF-MADE

制作メタ

種別

自主制作モック / 検証済み試作

検証範囲

紙もの4種×両面、カテゴリ3種、表裏切替、ダイライン、実寸注記、A4面付け。

制約

静的HTML、外部ライブラリなし、APIなし、画像なし。画面はプレビュー、printが校正。